- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)
2023/08/30 15:01- #2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、子会社の事業を含んでいます。
2. セグメント利益または損失(△)は、営業利益または損失(△)に株式報酬関連費用及び企業結合に伴い生じた費用(のれん償却額及び無形固定資産の償却費)を加えた調整後営業利益または損失(△)にて表示しています。
2023/08/30 15:01- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
6. 発生した
のれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額 | 516百万円 | |
(2) 発生原因 | 被取得企業に係る取得企業の持分額と取得原価との差額により、発生したものです。 |
(3) 償却方法及び償却期間 | 10年間にわたる均等償却 |
7. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
2023/08/30 15:01- #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
10年間の定額法により償却しています。2023/08/30 15:01 - #5 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
(報告セグメントの利益または損失の測定方法の変更)
従来、セグメント利益または損失(△)を営業利益または損失(△)にて表示していましたが、第1四半期連結会計期間より経営上重視する業績評価指標を当社の株価水準に応じて大きく変動する可能性のある株式報酬関連費用や企業結合に伴い生じる費用を控除した恒常的な企業の収益力を表す指標に変更したことに伴い、営業利益または損失(△)に株式報酬費用及び企業結合に伴い生じた費用(のれん償却額及び無形固定資産の償却費)を加えた調整後営業利益または損失(△)にて表示しています。
なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、セグメント利益または損失(△)は変更後の調整後営業利益または損失(△)にて表示しています。
2023/08/30 15:01- #6 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにクリエイティブサーベイ株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と株式の取得のための収入(純額)との関係は以下の通りです。
流動資産 | 499百万円 |
固定資産 | 0 |
のれん | 516 |
流動負債 | △278 |
2023/08/30 15:01- #7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2022年5月31日) | | 当連結会計年度(2023年5月31日) |
持分変動利益 | △3.6 | | - |
のれん償却額 | 0.9 | | - |
その他 | 0.8 | | - |
(注) 当連結会計年度は税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しています。
2023/08/30 15:01- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
次に、重視する利益指標として、株式報酬関連費用や企業結合に伴い発生する費用を控除した調整後営業利益(注1)を採用し、各事業の売上高成長に向けた必要な投資を行いながらも、毎連結会計年度における調整後営業利益率の向上を目指します。利益率の向上を実現するに当たっては、2025年5月期における「Sansan」「Bill One」サービス合計(注2)の調整後営業利益100億円以上の計上と、Eight事業における通期での安定的な調整後営業利益の計上を目指します。
(注)1. 調整後営業利益:営業利益+株式報酬関連費用+企業結合に伴い生じた費用(のれん償却額及び無形固定資産の償却費)
2. Sansan/Bill One事業における「Sansan」「Bill One」の合計値であり、「その他」は除く
2023/08/30 15:01- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末における総資産は31,200百万円となり、前連結会計年度末に比べ、4,907百万円増加しました。これは主に、現金及び預金の増加5,682百万円、売掛金の増加423百万円及びのれんの増加476百万円、投資有価証券の売却による減少2,557百万円によるものです。
(負債)
2023/08/30 15:01- #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に帰属する額を計上しています。
(5)のれんの償却方法及び償却期間
10年間の定額法により償却しています。
2023/08/30 15:01- #11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当該見積りは、将来の不確実な経済状況の変動などにより影響を受ける可能性があり、課税所得の発生時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。
のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/08/30 15:01- #12 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(10) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定していません。
2023/08/30 15:01