投資有価証券評価損
連結
- 2022年5月31日
- 1億4000万
- 2023年5月31日 +600%
- 9億8000万
個別
- 2022年5月31日
- 1億4000万
- 2023年5月31日 +600%
- 9億8000万
有報情報
- #1 投資有価証券評価損の注記(連結)
- 投資有価証券評価損
前連結会計年度(自 2021年6月 1日 至 2022年5月31日)
当社の保有する投資有価証券に区分される有価証券のうち、実質価額が著しく下落したものについて、減損処理を実施したものです。
当連結会計年度(自 2022年6月 1日 至 2023年5月31日)
当社の保有する投資有価証券に区分される有価証券のうち、SATORI株式会社の株式の実質価額が著しく低下したため、減損処理を実施したものです。2023/08/30 15:01 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳2023/08/30 15:01
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年5月31日) 当事業年度(2023年5月31日) 未払事業税 50 29 投資有価証券評価損 43 343 その他 244 401
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/08/30 15:01
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年5月31日) 当連結会計年度(2023年5月31日) 減価償却超過額 653 713 投資有価証券評価損 43 343 賞与引当金 148 182
前連結会計年度(2022年5月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動の結果得られた資金は3,848百万円(前連結会計年度は3,123百万円の収入)となりました。2023/08/30 15:01
主な資金増加要因は、前受金の増加額2,423百万円、未払金の増加額780百万円、非現金支出となる減価償却費の計上898百万円、株式報酬費用の計上296百万円、持分法による投資損失の計上287百万円、投資有価証券評価損の計上980百万円であり、主な資金減少要因は、関係会社株式売却益619百万円、投資有価証券売却益291百万円の計上、売上債権の増加額391百万円及び法人税等の支払額471百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (3)翌事業年度の財務諸表に与える影響2023/08/30 15:01
当該見積りは、投資先の実績等が投資時の計画を下回った場合などは、超過収益力が毀損したと判断され、減損処理を行い、翌事業年度の財務諸表において投資有価証券評価損の認識が必要となる可能性があります。