四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2019年8月31日
- 1億635万
- 2020年8月31日 -19.57%
- 8554万
- 2021年8月31日 +658.28%
- 6億4866万
- 2022年8月31日
- -3億2200万
- 2023年8月31日
- 1600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下の通りです。2023/10/12 15:03
当第1四半期連結累計期間においては、中期的な売上高成長及び調整後営業利益率の向上に向け、「Sansan」や「Bill One」では、好調な受注状況を背景に各営業体制の強化やサービスの機能拡充を行いました。また、「Eight」においてはデジタル名刺交換と名刺管理に特化したアプリへのコンセプト変更に向けた開発を行いつつ、収益化にも取り組みました。(単位:百万円) 経常利益 △173 110 - 親会社株主に帰属する四半期純利益 △325 25 -
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同期比31.3%増、売上総利益は前年同期比32.0%増、売上総利益率は86.8%(前年同期比0.5ポイント増)となり、好調な実績となりました。調整後営業利益は、前年同期と比較して、売上高の成長や広告宣伝費の減少等により143百万円の黒字となりました。また、調整後営業利益が黒字化したこと等により、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は黒字となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/10/12 15:03
1株当たり四半期純利益または1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下の通りです。
(注) 前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載していません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月 1日至 2022年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月 1日至 2023年8月31日) (1)1株当たり四半期純利益または1株当たり四半期純損失(△) △2円61銭 0円21銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益または親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △325 25 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益または普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △325 25 普通株式の期中平均株式数(株) 124,975,016 125,440,913 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 - 0円20銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) - 1,571,423 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - 2021年ストックオプション(第6回新株予約権)200個(80,000株)2023年ストックオプション(第10回新株予約権)1,243個(124,300株)