外部顧客への売上高 - Sansan事業
連結
- 2017年5月31日
- 46億6340万
- 2018年5月31日 +51.07%
- 70億4479万
- 2019年5月31日 +36.83%
- 96億3947万
- 2020年5月31日 +27.44%
- 122億8433万
- 2021年5月31日 +18.72%
- 145億8395万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- (1)本新株予約権の割当を受けた者(以下、「受託者」という。)は、本新株予約権を行使することができず、かつ、募集事項に別段の定めがある場合を除き、受託者より本新株予約権の付与を受けた者(以下、「本新株予約権者」という。)のみが本新株予約権を行使できることとします。2023/08/30 15:01
(2)本新株予約権者は、2020年5月期から2022年5月期までのいずれかの事業年度において当社損益計算書(連結損益計算書を作成している場合には連結損益計算書)に基づき、当社Sansan事業のセグメント利益が、3,150百万円を超過した場合にのみ本新株予約権を行使することができるものとします。なお、国際財務報告基準の適用、決算期の変更等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めるものとします。
(3)上記(2)にかかわらず、本新株予約権者は、本新株予約権の割当日から行使期間の満了日までにおいて次に掲げる各事由が生じた場合には、残存するすべての本新株予約権を行使することができないものとします。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)売上高2023/08/30 15:01
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/08/30 15:01
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの報告セグメントを取引形態別に分解した内訳は、以下の通りです。2023/08/30 15:01
(注)「その他事業」は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、子会社の事業を含んでいます。セグメント区分 前連結会計年度(自 2021年 6月 1日至 2022年 5月31日) 当連結会計年度(自 2022年 6月 1日至 2023年 5月31日) 顧客との契約から生じる収益 20,420百万円 25,510百万円 外部顧客への売上高 20,420百万円 25,510百万円
(2)顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。2023/08/30 15:01 - #6 有形固定資産等明細表(連結)
- ヒューリック青山 123百万円2023/08/30 15:01
ソフトウエア Sansan事業のアプリケーションに関するソフトウエア 292百万円
名刺データ化に関するソフトウエア 210百万円 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注)6. 外部顧客への売上高及びセグメント間の内部売上高または振替高の合計値2023/08/30 15:01
7. 各サービスの既存契約の月額課金額に占める、解約に伴い減少した月額課金額の割合 - #8 設備投資等の概要
- 1【設備投資等の概要】2023/08/30 15:01
当連結会計年度の設備投資等の総額は853百万円です。その主なものは、Sansan事業におけるサービス用ソフトウエアの開発のために503百万円の投資を実施しました。また、本社等の増床や改修のために315百万円の設備投資を実施しました。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。