資本剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2017年7月31日
- 8億7526万
- 2018年7月31日 +137.65%
- 20億8009万
- 2019年7月31日 +34.73%
- 28億256万
- 2020年7月31日 +270.06%
- 103億7124万
- 2021年7月31日 +1.25%
- 105億40万
- 2022年7月31日 +1.14%
- 106億2017万
- 2023年7月31日 -15.15%
- 90億1168万
有報情報
- #1 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 7.新株予約権の行使による増加であります。2023/10/26 11:19
8.2019年10月24日開催の定時株主総会の決議に基づき、2019年12月1日付で減資の効力が発生し、資本金を減少させ、資本準備金及びその他資本剰余金に振り替えた後、同日付でその他資本剰余金を減少し繰越利益剰余金に振り替え、欠損填補を行っております。この結果、資本金の額4,675,501千円が減少(減資割合99.4%)し、資本準備金の額3,656,365千円が増加しております。
9.2020年10月28日開催の定時株主総会の決議に基づき、2020年12月1日付で減資の効力が発生し、資本金を減少させ、資本準備金への振り替えを行っております。この結果、資本金の額73,013千円が減少(減資割合81.2%)し、資本準備金の額73,013千円が増加しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/10/26 11:19
当事業年度末における純資産合計は10,370,460千円となり、前事業年度末に比べ965,516千円増加いたしました。これは主に当期純利益168,350千円の計上、新株予約権が283,310千円増加、新株予約権の行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ141,190千円増加したことによるものです。なお、2022年12月及び2023年7月の減資により資本金が減少し、資本準備金が増加しております。この結果、資本金15,752千円、資本剰余金9,011,683千円、利益剰余金168,350千円となりました。
なお、当社は再生誘導医薬事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績記載を省略しております。