4477 BASE

4477
2024/04/19
時価
304億円
PER 予
-倍
2019年以降
赤字-612.42倍
(2019-2023年)
PBR
2.34倍
2019年以降
1.05-23.32倍
(2019-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2018年12月31日
13億9660万
2019年12月31日 +59.75%
22億3105万
2020年12月31日 +123.76%
49億9223万
2021年12月31日 +12.63%
56億2300万
2022年12月31日 -15.76%
47億3700万
2023年12月31日 +6.25%
50億3300万

個別

2017年12月31日
5億9326万
2018年12月31日 +129.72%
13億6284万
2019年12月31日 +58.23%
21億5640万
2020年12月31日 +125.96%
48億7254万
2021年12月31日 +11.17%
54億1700万
2022年12月31日 -16.6%
45億1800万
2023年12月31日 +4.21%
47億800万

有報情報

#1 事業の内容
(注) 四半期流通総額は、「PAY.JP」での四半期ごとの流通総額(決済ベース)を記載しております。
それぞれの事業における流通総額、売上高、売上総利益の推移は以下のとおりです。
(単位:百万円)
2024/03/27 15:01
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② PAY.JP事業が提供する「PAY.JP」
これまで通り、開発者が使いやすい競争力のあるプロダクトを追求し、プロダクトの付加価値向上を図ると同時に、料金体系の適正化や原価率の改善に加え、セールス&マーケティング等の強化により、引き続き力強いGMV成長と売上総利益率向上の両立に注力いたします。
A) プロダクトの付加価値向上
2024/03/27 15:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における売上原価は6,647百万円(前年同期比32.9%増)となりました。主な要因は、流通総額の増加により、決済代行業者等への支払手数料が増加したことによるものであります。
この結果、売上総利益は5,033百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
2024/03/27 15:01