親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2019年9月30日
- -2億8330万
- 2020年9月30日
- 9億4925万
- 2021年9月30日
- -4億6700万
- 2022年9月30日 -160.39%
- -12億1600万
- 2023年9月30日
- -5億1400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間においては、地政学リスクの高まりや物価高騰など、依然として経済の先行きは不透明な状況が続いておりますが、COVID-19の感染拡大及び収束に伴う混乱等が徐々に落ち着き、経済活動が正常化に向かう動きもみられました。このような事業環境においてBASE事業では、幅広い個人及びスモールチームから圧倒的に選ばれるポジションを維持し、中長期にわたる持続的な成長を実現するために、引き続きプロダクトの強化に努めております。PAY.JP事業では、スタートアップ企業やベンチャー企業をターゲットに、よりシンプルで導入や運用が簡単なオンライン決済機能を目指してプロダクトを強化し、既存加盟店の成長及び新規加盟店の拡大に努めております。2023/11/07 15:00
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は8,336百万円(前年同期比17.4%増)、営業損失は420百万円(前年同期は営業損失1,167百万円)、経常損失は410百万円(前年同期は経常損失1,153百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は514百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,216百万円)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、セグメントの名称をPAY事業からPAY.JP事業へ変更しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/07 15:00
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △1,216 △514 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △1,216 △514 普通株式の期中平均株式数(株) 111,842,529 114,115,823