有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/09/27 15:01
【資料】
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【項目】
101項目

退職給付関係

(退職給付関係)
前連結会計年度(自 2017年2月1日 至 2018年1月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
なお、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
当連結会計年度
(自 2017年2月1日
至 2018年1月31日)
退職給付に係る負債の期首残高19,180千円
退職給付費用9,110
退職給付の支払額△3,580
退職給付に係る負債の期末残高24,710

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
当連結会計年度
(2018年1月31日)
非積立型制度の退職給付債務24,710千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額24,710
退職給付に係る負債24,710
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額24,710

(3)退職給付費用
当連結会計年度
(自 2017年2月1日
至 2018年1月31日)
簡便法で計算した退職給付費用9,110千円

当連結会計年度(自 2018年2月1日 至 2019年1月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
なお、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
当連結会計年度
(自 2018年2月1日
至 2019年1月31日)
退職給付に係る負債の期首残高24,710千円
退職給付費用9,000
退職給付の支払額△3,080
退職給付に係る負債の期末残高30,630

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
当連結会計年度
(2019年1月31日)
非積立型制度の退職給付債務30,630千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額30,630
退職給付に係る負債30,630
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額30,630

(3)退職給付費用
当連結会計年度
(自 2018年2月1日
至 2019年1月31日)
簡便法で計算した退職給付費用9,000千円