減価償却費
連結
- 2021年2月28日
- 1830万
- 2022年2月28日 +806.18%
- 1億6584万
- 2023年2月28日 +327.07%
- 7億824万
個別
- 2018年2月28日
- 316万
- 2019年2月28日 +194.35%
- 931万
- 2020年2月29日 +67.53%
- 1561万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)上記の金額は、のれん等の無形資産の減価償却費を計上した後の金額です。2023/05/31 16:24
(4)のれん償却額 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは中長期的な企業価値の向上を達成するために、先ずは強固なプラットフォームを構築すべく、知見プラットフォームの規模を示す指標である取扱高の成長を重視しており、将来的(2年から4年後)には、200億円以上の取扱高と、17%以上の調整後EBITDAマージンを目指してまいります。2023/05/31 16:24
(注)調整後EBITDA:営業利益+減価償却費+株式報酬費用
(3)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/05/31 16:24
営業活動の結果による収入は1,518,665千円(前連結会計年度は230,970千円の収入)となりました。収入の主な内容は、税金等調整前当期純損失の計上51,169千円、減価償却費及びのれん償却額の計上額の合計額1,125,975千円、未払消費税等の増加額164,504千円、契約負債の増加額376,924千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)