2022年2月期第2四半期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2021年7月14日 16:00
- 【資料】
- 2022年2月期第2四半期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2021年3月1日 至 2021年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 4,910 |
予想 | 5,282 |
増減額 | 371 |
増減率 | +7.6% |
前期実績 | 4,356 |
営業利益 | |
前回予想 | 186 |
予想 | 319 |
増減額 | 133 |
増減率 | +71.5% |
前期実績 | 129 |
経常利益 | |
前回予想 | 168 |
予想 | 296 |
増減額 | 128 |
増減率 | +76.5% |
前期実績 | 110 |
当期純利益 | |
前回予想 | 113 |
予想 | 202 |
増減額 | 89 |
増減率 | +78.7% |
前期実績 | 78 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 35.57 |
予想 | 60.65 |
前期実績 | 27.22 |
業績予想修正の理由
2022年2月期第1四半期(2021年3月1日~2021年5月31日)におきましては、物流サービス事業ではEC・通販物流支援サービスの新規のお客様の導入が想定よりも早期に進んだことで、これらの売上高が前倒しで計上することができ、またITオートメーション事業では、倉庫管理システム「クラウドトーマス」の新規導入に関連して自動化機器販売に係る売上高を計上したこと等により、売上高は当初予算を上回って推移しました。売上原価につきましては、EC・通販物流支援サービスに係る発送運賃費等の変動費が予算を上回りましたが、売上高の増加がこれらの売上原価の増加を吸収し、各段階利益においても当初予算を上回って推移しました。これらの結果、2022年2月期第2四半期(累計)における業績予想を修正するものです。なお、2022年2月期第2四半期以降の業績は、当初予算水準で推移するものと予想しており、またその変動可能性を考慮し、通期の業績予想につきまして、現時点では変更はありません。修正が必要と判断した場合は、速やかに公表いたします。【業績予想に関するご留意事項】本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因によって異なる場合がございます。