7086 きずな HD

7086
2024/04/19
時価
93億円
PER 予
10.41倍
2020年以降
8.36-37.88倍
(2020-2023年)
PBR
1.6倍
2020年以降
0.97-2.25倍
(2020-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
15.35%
ROA 予
2.8%
資料
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工具

【期間】
  • 通期

連結

2017年5月31日
-2億3855万
2018年5月31日 -13.34%
-2億7037万
2019年5月31日
-2億6139万
2020年5月31日 -15.28%
-3億134万
2021年5月31日 -16.59%
-3億5135万
2022年5月31日 -12.92%
-3億9675万
2023年5月31日 -9.09%
-4億3282万

有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
(注)当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
工具、器具及び備品…サーバー機器(5,500千円)
ソフトウエア…販売管理システムバージョンアップ(3,600千円)、複合機機能追加(7,940千円)
2023/08/28 11:05
#2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
リースに係る費用、収益、キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(単位:千円)
機械装置及び車両運搬具を原資産とするもの44,63249,681
工具器具備品を原資産とするもの12,57014,993
リース負債に係る金利費用(注)126,998137,374
(注)リース負債に適用している当社グループの追加借入利子率の加重平均は、前連結会計年度において1.1%、当連結会計年度において1.0%となります。
(2) 使用権資産の帳簿価額
2023/08/28 11:05
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
有形固定資産の取得原価から残存価額を控除した償却可能額を見積耐用年数にわたって、主として定額法により償却しております。定額法を採用している理由は、これが資産によって生み出される将来の経済的便益の消費の想定パターンに最も近似していると考えられるためであります。主な有形固定資産の見積耐用年数は、次のとおりであります。
建物及び構築物2~47年
機械装置及び車両運搬具2~15年
工具器具備品2~20年
有形固定資産の残存価額と耐用年数は各連結会計年度の末日には再検討を行い、必要に応じて見積りを変更しております。
なお、耐用年数の変更があった場合には、会計上の見積りの変更として、将来に向かって適用されます。
2023/08/28 11:05