工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年5月31日
- -2億3855万
- 2018年5月31日 -13.34%
- -2億7037万
- 2019年5月31日
- -2億6139万
- 2020年5月31日 -15.28%
- -3億134万
- 2021年5月31日 -16.59%
- -3億5135万
- 2022年5月31日 -12.92%
- -3億9675万
- 2023年5月31日 -9.09%
- -4億3282万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2023/08/28 11:05
工具、器具及び備品…サーバー機器(5,500千円)
ソフトウエア…販売管理システムバージョンアップ(3,600千円)、複合機機能追加(7,940千円) - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに係る費用、収益、キャッシュ・フローは次のとおりであります。2023/08/28 11:05
(注)リース負債に適用している当社グループの追加借入利子率の加重平均は、前連結会計年度において1.1%、当連結会計年度において1.0%となります。(単位:千円) 機械装置及び車両運搬具を原資産とするもの 44,632 49,681 工具器具備品を原資産とするもの 12,570 14,993 リース負債に係る金利費用(注) 126,998 137,374
(2) 使用権資産の帳簿価額 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産の取得原価から残存価額を控除した償却可能額を見積耐用年数にわたって、主として定額法により償却しております。定額法を採用している理由は、これが資産によって生み出される将来の経済的便益の消費の想定パターンに最も近似していると考えられるためであります。主な有形固定資産の見積耐用年数は、次のとおりであります。2023/08/28 11:05
有形固定資産の残存価額と耐用年数は各連結会計年度の末日には再検討を行い、必要に応じて見積りを変更しております。建物及び構築物 2~47年 機械装置及び車両運搬具 2~15年 工具器具備品 2~20年
なお、耐用年数の変更があった場合には、会計上の見積りの変更として、将来に向かって適用されます。