資産の種類	当期首残高 (千円)	当期 増加額 (千円)	当期 減少額 (千円)	当期末残高 (千円)	当期末 減価償却 累計額又は 償却累計額 (千円)	当期 償却額 (千円)	差引 当期末残高 (千円)
有形固定資産
建物	2,803,258	67,713	11,989 (7,279)	2,858,982	1,914,660	66,816	944,322
構築物	370,014	1,330	257 (257)	371,087	300,039	6,509	71,048
機械及び装置	7,816,499	178,813	157,382 (16)	7,837,929	6,732,856	127,224	1,105,072
車両運搬具	93,698	4,068	1,332	96,434	93,269	1,900	3,165
工具、器具 及び備品	700,785	103,702	6,257 (40)	798,230	715,681	41,873	82,549
土地	2,624,489 (1,212,224)	35,045	─	2,659,534 (1,212,224)	―	―	2,659,534 (1,212,224)
リース資産	54,273	―	―	54,273	44,105	4,411	10,168
建設仮勘定	9,540	300,439	288,212	21,767	―	―	21,767
計	14,472,560 (1,212,224)	691,113	465,432 (7,594)	14,698,241 (1,212,224)	9,800,611	248,735	4,897,629 (1,212,224)
借地権	5,308	―	―	5,308	―	―	5,308
ソフトウェア	204,509	51,180	49,273	206,416	83,266	32,106	123,149
水道施設利用権	482	─	─	482	336	32	146
リース資産	13,860	―	―	13,860	13,860	462	─
その他	19,749	6,431	10,689	15,491	―	―	15,491
計	243,909	57,611	59,963	241,558	97,463	32,600	144,094

(注) 1.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。

機械及び装置	岐阜工場	10号化合槽入替工事	62,450千円
工具、器具及び備品	北勢工場	配合設備用EX-6000システム更新	38,874 〃
	新潟営業所	足場一式	35,000 〃
ソフトウェア	北勢工場	配合設備用EX-6000システム更新	29,681 〃

2.当期減少額の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
3.建設仮勘定の当期減少額は各科目への振替額であります。
4.「当期首残高」、「当期末残高」及び「差引当期末残高」欄の( )内は内書きで、土地の再評価に関する法律施行令(1998年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。