有価証券届出書(新規公開時)
設備の状況(設備投資・新設等)
第19期連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度において実施した設備投資の総額は、597,480千円となっております。その主な内容は、本社移転によるリース資産計上の建物附属設備164,080千円と情報機器等の工具、器具及び備品の取得66,540千円であります。その他、既存サービスの強化、新規サービス開始のためソフトウエアの開発を302,328千円実施しました。
また、当社グループの事業は、トラストサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
第20期第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間において実施した設備投資の総額は、427,409千円となっております。その主な内容は情報機器等の工具、器具及び備品の取得94,336千円であります。その他、既存サービスの強化、新規サービス開始のためソフトウエアの開発を280,593千円実施しました。
また、当社グループの事業は、トラストサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
当連結会計年度において実施した設備投資の総額は、597,480千円となっております。その主な内容は、本社移転によるリース資産計上の建物附属設備164,080千円と情報機器等の工具、器具及び備品の取得66,540千円であります。その他、既存サービスの強化、新規サービス開始のためソフトウエアの開発を302,328千円実施しました。
また、当社グループの事業は、トラストサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
第20期第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間において実施した設備投資の総額は、427,409千円となっております。その主な内容は情報機器等の工具、器具及び備品の取得94,336千円であります。その他、既存サービスの強化、新規サービス開始のためソフトウエアの開発を280,593千円実施しました。
また、当社グループの事業は、トラストサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。