有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/02/25 15:00
【資料】
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【項目】
148項目

設備の状況(設備投資・新設等)

第19期連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度の設備投資については、著作権管理システムの開発に関する投資を中心に実施しました。
なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は88,773千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 著作権等管理事業
当連結会計年度の主な設備投資は、著作権管理システムの開発に関する総額57,504千円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) キャスティング事業
当連結会計年度においては、該当事項はありません。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) その他事業
当連結会計年度の主な設備投資は、原盤管理システムの開発に関する総額11,247千円の投資を実地しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4) 全社
当連結会計年度の主な設備投資は、提出会社において、本社オフィスのレイアウト変更等を中心として総額20,021千円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
第20期第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
当第3四半期連結累計期間における設備投資については、著作権管理システムの開発に関する投資を中心に実施しました。なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
当第3四半期連結累計期間の設備投資の総額は、87,654千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 著作権等管理事業
当第3四半期連結累計期間の主な設備投資は、著作権管理システムの開発に関する総額41,583千円の投資を実施
しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) キャスティング事業
当第3四半期連結累計期間においては、該当事項はありません。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3)その他事業
当第3四半期連結累計期間の主な設備投資は、原盤管理システムの開発に関する投資を中心として総額40,627千
円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4) 全社
当連結会計年度の主な設備投資は、提出会社において、本社ネットワーク機器構築を中心として総額5,443千円の
投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。