有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/03/05 15:00
【資料】
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【項目】
123項目

設備の状況(設備投資・新設等)

第20期事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当事業年度の設備投資については、さい帯血の分離・保管能力の拡大を目的とした設備投資を継続的に実施しております。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
当事業年度の設備投資の総額は26,857千円であり、次のとおりであります。
(1) さい帯血保管関連
当事業年度の主な設備投資としては、細胞保管センターにおける検体保管容器の補充と防犯体制を強化するために総額18,830千円の投資を実施しております。
なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。
(2) 全社共通
当事業年度の主な設備投資は、本社事務所のレイアウト変更のために総額5,673千円の投資を実施しております。
なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。
第21期第3四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
当第3四半期累計期間については、さい帯血の分離・保管能力の拡大を目的とした設備投資を継続的に実施しております。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
当第3四半期累計期間の設備投資の総額は、58,125千円であり、次のとおりであります。
(1) さい帯血保管関連
当第3四半期累計期間の主な設備投資としては、細胞保管センターの検体保管容器を補充するために総額17,620千円の投資を実施しております。
なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。
(2) 全社共通
当第3四半期累計期間の主な設備投資は、臨床研究を目的とした医療機器20,160千円、虎ノ門オフィス開設に伴う固定資産7,222千円の投資を実施しております。
なお、重要な設備の除却又は売却等はありません。