臨時報告書
- 【提出】
- 2021/03/01 15:11
- 【資料】
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提出理由
2021年2月25日開催の当社第5回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2021年2月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金13円50銭 総額24,202,800円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2021年2月26日
第2号議案 定款一部変更の件
監査等委員会設置会社への移行に伴い、監査等委員会及び監査等委員に関する規定の新設、重要な業務執行に関する決定の取締役への権限委任に関する規定の新設並びに監査役及び監査役会に関する規定の削除等、所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、武川義浩、福田悦生及び木下洋の3名を選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、永谷孝俊、望月篤及び藤江勇佑の3名を選任するものであります。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、法眼健作を選任するものであります。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額設定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額を年額200,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)とし、各取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する具体的金額、支給の時期等の決定は、取締役会の決議によるものであります。
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件
監査等委員である取締役の報酬額を年額20,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)とし、各監査等委員である取締役に対する具体的金額、支給の時期等の決定は、監査等委員である取締役の協議によるものであります。
第8号議案 取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対し、譲渡制限付株式報酬制度を導入するものであります。
なお、譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬の総額は年額30,000千円(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。)、付与する譲渡制限付株式の総数は年6千株以内とし、各対象取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)への具体的な支給時期及び配分については、当社取締役会において決定するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2021年2月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金13円50銭 総額24,202,800円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2021年2月26日
第2号議案 定款一部変更の件
監査等委員会設置会社への移行に伴い、監査等委員会及び監査等委員に関する規定の新設、重要な業務執行に関する決定の取締役への権限委任に関する規定の新設並びに監査役及び監査役会に関する規定の削除等、所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、武川義浩、福田悦生及び木下洋の3名を選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、永谷孝俊、望月篤及び藤江勇佑の3名を選任するものであります。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、法眼健作を選任するものであります。
第6号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額設定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額を年額200,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)とし、各取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する具体的金額、支給の時期等の決定は、取締役会の決議によるものであります。
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件
監査等委員である取締役の報酬額を年額20,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)とし、各監査等委員である取締役に対する具体的金額、支給の時期等の決定は、監査等委員である取締役の協議によるものであります。
第8号議案 取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対し、譲渡制限付株式報酬制度を導入するものであります。
なお、譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬の総額は年額30,000千円(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。)、付与する譲渡制限付株式の総数は年6千株以内とし、各対象取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)への具体的な支給時期及び配分については、当社取締役会において決定するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 14,405 | 14 | - | (注)1 | 可決 99.24 |
第2号議案 | 14,408 | 11 | - | (注)2 | 可決 99.26 |
第3号議案 | |||||
武川 義浩 | 14,407 | 12 | - | (注)3 | 可決 99.26 |
福田 悦生 | 14,407 | 12 | - | 可決 99.26 | |
木下 洋 | 14,407 | 12 | - | 可決 99.26 | |
第4号議案 | |||||
永谷 孝俊 | 14,408 | 11 | - | (注)3 | 可決 99.26 |
望月 篤 | 14,406 | 13 | - | 可決 99.25 | |
藤江 勇佑 | 14,409 | 10 | - | 可決 99.27 | |
第5号議案 | |||||
法眼 健作 | 14,400 | 19 | - | (注)3 | 可決 99.21 |
第6号議案 | 14,402 | 17 | - | (注)1 | 可決 99.22 |
第7号議案 | 14,401 | 18 | - | (注)1 | 可決 99.22 |
第8号議案 | 14,394 | 25 | - | (注)1 | 可決 99.17 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上