有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/11/16 15:00
【資料】
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【項目】
153項目

設備の状況(設備投資・新設等)

第4期連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
当連結会計年度においては、認可保育所を中心とする280百万円(補助金等の圧縮記帳額329百万円控除後)の設備投資を行いました。
セグメント別の設備投資については、以下のとおりであります。
(1)在宅サービス事業
当連結会計年度においては、設備投資を行っておりますが、投資額は僅少であります。
なお、当連結会計年度における重要な設備の除却又は売却等はありません。
(2)エデュケア事業
当連結会計年度においては、154百万円の設備投資(補助金等の圧縮記帳額329百万円控除後)を行いました。主な内容としては、認可保育所を中心とする新設施設の内装設備等144百万円、ソフトウエア投資9百万円であります。
なお、当連結会計年度における重要な設備の除却又は売却等はありません。
(3)その他
当連結会計年度においては、7百万円のソフトウエア投資を行いました。
なお、当連結会計年度における重要な設備の除却又は売却等はありません。
(4)全社(共通)
当連結会計年度においては、117百万円の設備投資を行いました。主な内容としては、本社増床等による設備投資71百万円、共通管理業務を中心とした基幹システムの改良46百万円であります。
なお、当連結会計年度における重要な設備の除却又は売却等はありません。
第5期第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
当第3四半期連結累計期間においては、認可保育所を中心とする366百万円(補助金等の圧縮記帳額775百万円控除後)の設備投資を行いました。
セグメント別の設備投資については、以下のとおりであります。
(1)在宅サービス事業
当第3四半期連結累計期間においては、78百万円のソフトウエア投資を行いました。
なお、当第3四半期連結累計期間における重要な設備の除却又は売却等はありません。
(2)エデュケア事業
当第3四半期連結累計期間においては、285百万円の設備投資(補助金等の圧縮記帳額775百万円控除後)を行いました。主な内容としては、認可保育所を中心とする新設施設の内装設備等279百万円、顧客サービスの向上及び業務効率化のため5百万円のソフトウエア投資を行いました。
なお、当第3四半期連結累計期間における重要な設備の除却又は売却等はありません。
(3)その他
該当事項はありません。
(4)全社(共通)
当第3四半期連結累計期間においては、2百万円の設備投資を行いました。主な内容としては、共通管理業務を中心とした基幹システムの改良1百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間における重要な設備の除却又は売却等はありません。