貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2018年9月30日
- -1202万
- 2019年9月30日
- -697万
- 2020年9月30日 -436.44%
- -3741万
- 2021年9月30日
- -2577万
- 2022年9月30日
- -1600万
- 2023年9月30日 -0.54%
- -1609万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/12/20 16:06
前事業年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当事業年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 賞与引当金繰入額 85,748 68,683 貸倒引当金繰入額 8,454 9,307 減価償却費 10,701 - - #2 引当金明細表(連結)
- (注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は一般債権の貸倒実績率による洗替額であります。2023/12/20 16:06
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳2023/12/20 16:06
(注)1.評価性引当額が182,416千円増加しております。この増加は、繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)第15項に基づき、回収が見込まれる繰延税金資産の計上額を見直したことによるものであります。前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 繰延税金資産 貸倒引当金 7,863千円 8,159千円 減価償却超過額 18,251 9,128
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の情報 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 3.引当金の計上基準2023/12/20 16:06
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。