小計
個別
- 2018年9月30日
- -2億8315万
- 2019年9月30日
- 4877万
- 2020年9月30日
- -6億3333万
- 2021年9月30日
- -4億3359万
- 2022年9月30日 -20.4%
- -5億2204万
- 2023年9月30日
- -2億8576万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳2023/12/20 16:06
(注)1.評価性引当額が182,416千円増加しております。この増加は、繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)第15項に基づき、回収が見込まれる繰延税金資産の計上額を見直したことによるものであります。前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) その他 18,040 7,200 繰延税金資産小計 1,163,785 1,342,998 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 △1,058,695 △1,293,640 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △101,886 △49,357 評価性引当額小計(注)1 △1,160,581 △1,342,998 繰延税金資産合計 3,203 -
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の情報