有価証券届出書(新規公開時)
2020年12月4日に決定される予定の引受価額にて、当社と元引受契約を締結する予定の後記「2 売出しの条件(引受人の買取引受による売出し) (2)ブックビルディング方式」に記載の金融商品取引業者(以下「第2 売出要項」において「引受人」という。)は、下記売出人から買取引受けを行い、当該引受価額と異なる価額(売出価格、発行価格と同一の価格)で売出し(以下「引受人の買取引受による売出し」という。)を行います。引受人は株式受渡期日に引受価額の総額を売出人に支払い、引受人の買取引受による売出しにおける売出価格の総額との差額は引受人の手取金といたします。売出人は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
(注)1.上場前の売出しを行うに際しての手続き等は、取引所の有価証券上場規程施行規則により規定されております。
2.「第1 募集要項」における株式の発行を中止した場合には、引受人の買取引受による売出しも中止いたします。
3.売出価額の総額は、有価証券届出書提出時における想定売出価格(910円)で算出した見込額であります。
4.売出数等については今後変更される可能性があります。
5.振替機関の名称及び住所は、「第1 募集要項 1 新規発行株式」の(注)3.に記載した振替機関と同一であります。
6.本募集並びに引受人の買取引受による売出しにあたっては、需要状況を勘案し、オーバーアロットメントによる売出しを行う場合があります。
なお、オーバーアロットメントによる売出しについては、「3 売出株式(オーバーアロットメントによる売出し)」及び「4 売出しの条件(オーバーアロットメントによる売出し)」をご参照下さい。
7.引受人の買取引受による売出しに関連して、ロックアップに関する合意がなされております。その内容については、「募集又は売出しに関する特別記載事項 3.ロックアップについて」をご参照下さい。
種類 | 売出数(株) | 売出価額の総額 (円) | 売出しに係る株式の所有者の住所及び氏名又は名称 | |
普通株式 | 入札方式のうち入札による売出し | - | - | - |
入札方式のうち入札によらない売出し | - | - | - | |
ブックビルディング方式 | 346,000 | 314,860,000 | 石川県金沢市 | |
喜多 甚一 | ||||
179,000株 | ||||
石川県金沢市 | ||||
喜多 良枝 | ||||
106,000株 | ||||
石川県かほく市 | ||||
喜多 和行 | ||||
13,000株 | ||||
石川県金沢市 | ||||
高桑 和浩 | ||||
9,000株 | ||||
石川県白山市 | ||||
松木 正康 | ||||
6,000株 | ||||
石川県金沢市 | ||||
桐原 義浩 | ||||
6,000株 | ||||
石川県野々市市 | ||||
越峯 均 | ||||
6,000株 | ||||
石川県金沢市 | ||||
山本 元也 | ||||
6,000株 |
種類 | 売出数(株) | 売出価額の総額 (円) | 売出しに係る株式の所有者の住所及び氏名又は名称 | |
石川県金沢市 | ||||
森本 浩行 | ||||
4,000株 | ||||
石川県金沢市 | ||||
山下 勇 | ||||
3,000株 | ||||
石川県金沢市 | ||||
北川 徹也 | ||||
1,000株 | ||||
福井県吉田郡永平寺町 | ||||
松田 晶晴 | ||||
1,000株 | ||||
石川県金沢市 | ||||
田川 博基 | ||||
1,000株 | ||||
石川県金沢市 | ||||
柳沢 竜二 | ||||
1,000株 | ||||
石川県金沢市 | ||||
小路 昌弘 | ||||
1,000株 | ||||
兵庫県尼崎市 | ||||
香田 龍一 | ||||
1,000株 | ||||
埼玉県川口市 | ||||
加増利 豊秋 | ||||
1,000株 | ||||
埼玉県北足立郡伊奈町 | ||||
井落 秀一 | ||||
1,000株 | ||||
計(総売出株式) | - | 346,000 | 314,860,000 | - |
(注)1.上場前の売出しを行うに際しての手続き等は、取引所の有価証券上場規程施行規則により規定されております。
2.「第1 募集要項」における株式の発行を中止した場合には、引受人の買取引受による売出しも中止いたします。
3.売出価額の総額は、有価証券届出書提出時における想定売出価格(910円)で算出した見込額であります。
4.売出数等については今後変更される可能性があります。
5.振替機関の名称及び住所は、「第1 募集要項 1 新規発行株式」の(注)3.に記載した振替機関と同一であります。
6.本募集並びに引受人の買取引受による売出しにあたっては、需要状況を勘案し、オーバーアロットメントによる売出しを行う場合があります。
なお、オーバーアロットメントによる売出しについては、「3 売出株式(オーバーアロットメントによる売出し)」及び「4 売出しの条件(オーバーアロットメントによる売出し)」をご参照下さい。
7.引受人の買取引受による売出しに関連して、ロックアップに関する合意がなされております。その内容については、「募集又は売出しに関する特別記載事項 3.ロックアップについて」をご参照下さい。