4018 Geolocation Technology

4018
2024/04/18
時価
10億円
PER 予
34.92倍
2022年以降
18.05-81.66倍
(2022-2023年)
PBR
1.89倍
2022年以降
2.06-7.27倍
(2022-2023年)
配当 予
1.43%
ROE 予
5.4%
ROA 予
4.22%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費 - IP Geolocation事業

【期間】

個別

2019年6月30日
168万
2020年6月30日 +77.92%
298万
2021年6月30日 -49.25%
151万
2022年6月30日 +12.13%
170万
2023年6月30日 +7.05%
182万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能なものであり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、IP Geolocation事業とIPアドレス移転事業の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
2023/09/28 14:04
#2 事業の内容
当社は、IPアドレス*1を活用したデータベース「SURFPOINT™」を構築し、その運営及び利用による各種サービスの提
供を行うIP Geolocation事業と、IPアドレスの売買の仲介を行うIPアドレス移転事業の2つのセグメントを運営してお
り、各事業の特徴は以下のとおりです。
2023/09/28 14:04
#3 事業等のリスク
(e)資産評価リスクについて
IP Geolocation事業では、自社開発したソフトウエアを活用したサービスを提供しており、今後も自社で事業に供
するソフトウエアを開発してまいります。当該ソフトウエアは無形固定資産として計上しておりますが、採算性の悪
2023/09/28 14:04
#4 収益認識関係、財務諸表(連結)
(単位:千円)
当事業年度報告セグメント
IP Geolocation事業IPアドレス移転事業
サブスクリプションサービス494,413-494,413
当事業年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
2023/09/28 14:04
#5 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能なものであり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、IP Geolocation事業とIPアドレス移転事業の2つを報告セグメントとしております。
2023/09/28 14:04
#6 売上原価明細書(連結)
(注)※1.主な内訳は次のとおりであります。
項目前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)
消耗品費(千円)3,1931,827
減価償却費1,8231,957
※2.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
2023/09/28 14:04
#7 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
IP Geolocation事業30(17)
IPアドレス移転事業
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(契約社員及びパートタイマー)は、年間の平均人員を( )に外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2023/09/28 14:04
#8 有形固定資産等明細表(連結)
(注)当期増加額の主なものは、次のとおりであります。
ソフトウエア IP Geolocation事業におけるソフトウエアの開発 8,429千円
その他 ソフトウエア仮勘定 9,131千円
2023/09/28 14:04
#9 研究開発活動
当社における研究開発活動は、技術開発部の業務の一環として行っており、その主体を担っております。
当事業年度の研究開発費の総額は3,448千円であり、全てIP Geolocation事業におけるものであります。
2023/09/28 14:04
#10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、売上高及びIP Geolocation事業の売上高な
らびに同事業の売上高成長率を掲げております。これら指標の詳細につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分
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#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、42,103千円の収入(前年同期は101,247千円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益74,254千円に対し、増加要因として、減価償却費の計上4,676千円、棚卸資産の減少3,984千円、前払費用の減少9,313千円、未払金の増加7,031千円があり、減少要因として、売上債権の増加12,343千円、未払消費税等の減少12,266千円、前受金の減少8,623千円、法人税等の支払額65,410千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
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#12 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当事業年度の設備投資総額は9,820千円であり、主にIP Geolocation事業におけるソフトウエアの開発に係る投資であります。
2023/09/28 14:04
#13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
当社は、IP Geolocation事業とIPアドレス移転事業を主な事業とし、IP Geolocation事業では、
「SURFPOINT™」「どこどこJP」「らくらくログ解析」といった「サブスクリプションサービス」、IP
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