有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/01/15 15:01
【資料】
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【項目】
146項目
前連結会計年度(自 2018年8月1日 至 2019年7月31日)
下記の会計方針の変更に関する注記は、連結財務諸表規則附則第2項の規定に基づき、2019年8月1日に開始する連結会計年度(以下「翌連結会計年度」という。)における会計方針の変更の注記と同様の内容を記載しております。
(国際財務報告基準第16号「リース」の適用)
海外連結子会社において、翌連結会計年度より国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号という。)を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。IFRS第16号の適用については、経過的な取扱いに従っており、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、当連結会計年度末の有形固定資産の「その他」が2,117千円増加し、流動負債の「その他」が1,898千円増加しております。なお、当連結会計年度において、連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
当連結会計年度(自 2019年8月1日 至 2020年7月31日)
(国際財務報告基準第16号「リース」の適用)
海外連結子会社において、当連結会計年度よりIFRS第16号を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。IFRS第16号の適用については、経過的な取扱いに従っており、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、当連結会計年度末の有形固定資産の「その他」が2,117千円増加し、流動負債の「その他」が1,898千円増加しております。なお、当連結会計年度において、連結財務諸表に与える影響は軽微であります。