2961 日本調理機

2961
2024/04/23
時価
32億円
PER 予
11.02倍
2022年以降
8.13-15.14倍
(2022-2023年)
PBR
0.51倍
2022年以降
0.41-0.57倍
(2022-2023年)
配当 予
3.51%
ROE 予
4.66%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2020年12月31日
22億7900万
2021年12月31日 -21.48%
17億8955万
2022年12月31日 +9.67%
19億6255万
2023年12月31日 +23.46%
24億2295万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社は業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理事業の単一セグメントであり、本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高のほぼ全てを占めております。
主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
2024/02/13 16:01
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記
売上高の季節的変動
前第1四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)及び当第1四半期累計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/13 16:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社におきましては、学校給食以外の集団給食分野の拡大に向けた営業活動と資材価格の高騰への対応、厨房設備の省人化・省力化に向けた研究開発活動を前期より引き続き進めるとともに、物流の2024年問題への対応を進めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は、24億22百万円(前年同期比23.5%増)となりました。利益面につきましては、営業損失は2億58百万円(前年同四半期は営業損失3億85百万円)、経常損失は2億55百万円(前年同四半期は経常損失3億82百万円)、四半期純損失は1億89百万円(前年同四半期は四半期純損失2億47百万円)となりました。なお、業績に関しては、当期初予算に対しておおむね順調に推移しております。
当社の売上高は通常の営業形態として、第1、第3四半期会計期間に比べて第2、第4四半期会計期間に多くなるといった季節的変動があります。
2024/02/13 16:01