2961 日本調理機

2961
2024/03/27
時価
33億円
PER 予
11.4倍
2022年以降
8.13-15.14倍
(2022-2023年)
PBR
0.53倍
2022年以降
0.41-0.57倍
(2022-2023年)
配当 予
3.39%
ROE 予
4.66%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純損失(△)

【期間】

個別

2021年12月31日
-3億4020万
2022年12月31日
-2億4798万
2023年12月31日
-1億8969万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社におきましては、学校給食以外の集団給食分野の拡大に向けた営業活動と資材価格の高騰への対応、厨房設備の省人化・省力化に向けた研究開発活動を前期より引き続き進めるとともに、物流の2024年問題への対応を進めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は、24億22百万円(前年同期比23.5%増)となりました。利益面につきましては、営業損失は2億58百万円(前年同四半期は営業損失3億85百万円)、経常損失は2億55百万円(前年同四半期は経常損失3億82百万円)、四半期純損失は1億89百万円(前年同四半期は四半期純損失2億47百万円)となりました。なお、業績に関しては、当期初予算に対しておおむね順調に推移しております。
当社の売上高は通常の営業形態として、第1、第3四半期会計期間に比べて第2、第4四半期会計期間に多くなるといった季節的変動があります。
2024/02/13 16:01
#2 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期累計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第1四半期累計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純損失(△)△218円38銭△169円28銭
(算定上の基礎)
四半期純損失(△)(千円)△247,986△189,690
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る四半期純損失(△)(千円)△247,986△189,690
普通株式の期中平均株式数(株)1,135,5441,120,520
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2024/02/13 16:01