当期純利益
個別
- 2019年9月30日
- 2億6723万
- 2020年9月30日 +24.27%
- 3億3208万
- 2021年9月30日 +31.55%
- 4億3685万
- 2022年9月30日 -52.86%
- 2億593万
- 2023年9月30日 +61.35%
- 3億3226万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- 除して算出2023/12/25 11:00
変動報酬は、当期純利益等4項目を評価項目とし、基準年度実績と過去3期実績平均を比較して3段階で算定する。
非金銭報酬 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 学校給食以外の集団給食分野において期初の想定を超える受注を獲得したことにより、売上高は期初の予想を上回ることとなりました。また、利益面においては、一部の大型案件で低利益率となったものの、その他の案件における原価低減の取り組みと売上高の増加、経費削減等の効果により、営業利益、経常利益、当期純利益においてそれぞれ期初の予想を上回ることとなり、機器設備案件の売上額は1,972,046千円増加し14,979,373千円を計上することとなりました。2023/12/25 11:00
また、機器の修理額及び備品等の販売額は、アフターサービスを充実させた事等により前事業年度より202,298千円増加し2,662,730千円となりました。なお、本稿では、当事業年度の顧客市場の動向及び当社の事業活動の状況を経営成績と関連付けで分析するにあたり、損益計算書における製品売上高と商品売上高に含まれる機器設備関連の売上を機器設備売上高とし、損益計算書における製品売上高と商品売上高に含まれる修理・保守及び食器などの備品売上を修理備品売上高と標記しております。 - #3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/12/25 11:00
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高がありますが、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。前事業年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当事業年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 1株当たり純資産額 5,572.13 円 5,744.63 円 1株当たり当期純利益 185.64 円 292.61 円
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。