賃貸用資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年12月31日
- 5億9106万
- 2023年12月31日 +41.16%
- 8億3433万
個別
- 2019年12月31日
- 4億2139万
- 2020年12月31日 -51.6%
- 2億396万
- 2021年12月31日 +51.96%
- 3億993万
- 2022年12月31日 +90.71%
- 5億9106万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は次の通りであります。2023/03/31 15:07
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物 8年~22年 工具、器具及び備品 2年~15年 賃貸用資産 5年
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(3~5年)に基づいております。 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除却損の内容は次の通りであります。2023/03/31 15:07
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 賃貸用資産 372千円 4,230千円 計 372 4,230 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 賃貸用資産の増加額は、新規契約等により機器の賃貸を開始したことによるものです。
賃貸用資産仮勘定の増加額は、賃貸用資産の部品の取得及び製造によるものです。
ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の増加額は、自社利用サービスのための新規開発及び機能追加等によるものです。2023/03/31 15:07 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/03/31 15:07
当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準の適用にあたり、当社はキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として事業を基本単位とし、遊休資産等については個別資産ごとにグルーピングを行っております。また、連結子会社においては、主に会社別にグルーピングしております。場所 用途 種類 静岡県三島市 遊休資産 賃貸用資産仮勘定
当連結会計年度においては、遊休資産としてグルーピングされた資産グループについて、今後の使用見込がないことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額5,850千円を減損損失として計上しております。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、その価額は売却見込価額により算定しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/03/31 15:07
当連結会計年度末における総資産は3,471,976千円となり、前連結会計年度末に比べ836,152千円減少しました。これは主に、賃貸用資産が281,126千円、賃貸用資産仮勘定が382,028千円それぞれ増加した一方で、現金及び預金が1,676,535千円減少したことによるものであります。
(負債) - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産(リース資産を除く)2023/03/31 15:07
定率法を採用しております。ただし、金型及び賃貸用資産並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次の通りであります。