当期純損失(△)
連結
- 2021年12月31日
- -8億7573万
- 2022年12月31日
- -6億1665万
- 2023年12月31日
- -2億4092万
個別
- 2019年12月31日
- -7億1356万
- 2020年12月31日 -66.04%
- -11億8481万
- 2021年12月31日
- -8億5688万
- 2022年12月31日
- -5億5819万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/03/31 15:07
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純損失(△)(円) △13.30 △9.91 △6.61 △7.68 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/03/31 15:07
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/03/31 15:07
税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、「Akerun入退室管理システム」でも、積極的な営業活動やマーケティング活動を通じて、セキュリティや入退室管理だけにとどまらない、外部パートナー企業の提供する勤怠管理、会員管理、決済等のサービスとのAPI連携により、新規需要の獲得及びARPUの増加も推進されております。加えて、規模を問わない多くの企業のビジネスにおける日常のインフラとして活用される「Akerun入退室管理システム」の信頼性の向上を目的に、安定的なサービス提供のためのシステム基盤の強化だけでなく、新たに最高情報セキュリティ責任者(Chief Information Security Officer、CISO)を創設するなど、サービス基盤の強靭化に継続的に注力してきました。2023/03/31 15:07
これらの事業活動の進展や取り組みの結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は1,994,272千円(前年同期比24.6%増)、営業損失は609,129千円(前年同期は営業損失848,695千円)、経常損失は600,073千円(前年同期は経常損失869,952千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は578,171千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失866,498千円)となりました。
なお、当社グループは、Akerun事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 - #5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/03/31 15:07
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。前事業年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 1株当たり純資産額 172.17円 137.54円 1株当たり当期純損失(△) △62.07円 △36.19円
2.2021年7月28日開催の取締役会決議により、2021年8月11日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。 - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/03/31 15:07
(注)1.当社は、2021年8月11日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 1株当たり純資産額 171円55銭 135円63銭 1株当たり当期純損失(△) △62円76銭 △37円49銭
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。