有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/11/19 15:00
【資料】
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【項目】
142項目
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(IFRS第16号「リース」の適用)
国際財務報告基準を適用している在外子会社は、当連結会計年度よりIFRS第16号(リース)を適用し、借手の会計処理として原則としてすべてのリースについて連結貸借対照表に資産及び負債を計上しております。当該会計基準の適用にあたり、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。この結果、当該会計基準の適用に伴い、当連結会計年度の期首の使用権資産が24,856千円、リース債務が20,302千円それぞれ増加し、前払費用が4,611千円、利益剰余金が58千円それぞれ減少しております。なお、当連結会計年度の損益に及ぼす影響は軽微であります。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
該当事項はありません。