有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/11/16 15:00
【資料】
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【項目】
125項目

ストック・オプション等関係

(ストック・オプション等関係)
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
(単位:百万円)

前事業年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
販売費及び一般管理費-

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第1回新株予約権第2回新株予約権
付与対象者の区分及び人数当社従業員 243名当社取締役 1名
当社従業員 18名
株式の種類別のストック・オプションの数(注)普通株式 250,800株普通株式 241,500株
付与日2019年8月1日2019年10月31日
権利確定条件①新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時においても、当社または当社の子会社の取締役もしくは従業員の地位にあることを要す。ただし、従業員が定年により退職した場合にはこの限りではない。また当社取締役会が正当な理由があると認めた場合はこの限りではない。
②新株予約権者は、当社の新株予約権の目的たる株式が日本国内で上場等(金融商品取引所への上場又は店頭売買有価証券市場への登録をいう)した日より6ヶ月を経過した場合に限り、新株予約権を行使することができる。
③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
①新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時においても、当社または当社の子会社の取締役もしくは従業員の地位にあることを要す。ただし、従業員が定年により退職した場合にはこの限りではない。また当社取締役会が正当な理由があると認めた場合はこの限りではない。
②新株予約権者は、当社の新株予約権の目的たる株式が日本国内で上場等(金融商品取引所への上場又は店頭売買有価証券市場への登録をいう)した日より6ヶ月を経過した場合に限り、新株予約権を行使することができる。
③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
対象勤務期間自2019年8月1日 至2021年6月27日自2019年10月31日 至2021年10月28日
権利行使期間自2021年6月28日 至2029年6月27日自2021年10月29日 至2029年10月28日

(注) 株式数に換算して記載しております。また、2021年10月2日付株式分割(1株につき300株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(2020年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第1回新株予約権第2回新株予約権
権利確定前(株)
前事業年度末--
付与250,800241,500
失効38,7009,000
権利確定--
未確定残212,100232,500
権利確定後(株)
前事業年度末--
権利確定--
権利行使--
失効--
未行使残--

(注) 2021年10月2日付株式分割(1株につき300株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
② 単価情報
第1回新株予約権第2回新株予約権
権利行使価格(円)88
行使時平均株価(円)--
付与日における公正な評価単価(円)--

(注) 2021年10月2日付株式分割(1株につき300株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプション付与日時点において、当社株式は未公開株式であるため、ストック・オプションの単位当たりの本源的価値を見積る方法により算定しております。また、単位当たりの本源的価値を算定する基礎となる当社株式の評価方法は、DCF法によっております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
(1)当事業年度末における本源的価値の合計額-百万円
(2)当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額-百万円

当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
(単位:百万円)

当事業年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
販売費及び一般管理費-

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第1回新株予約権第2回新株予約権第3回新株予約権
付与対象者の区分及び人数当社従業員 243名当社取締役 1名
当社従業員 18名
当社取締役 1名
当社従業員 25名
株式の種類別のストック・オプションの数(注)普通株式 250,800株普通株式 241,500株普通株式 138,300株
付与日2019年8月1日2019年10月31日2020年8月28日
権利確定条件①新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時においても、当社または当社の子会社の取締役もしくは従業員の地位にあることを要す。ただし、従業員が定年により退職した場合にはこの限りではない。また当社取締役会が正当な理由があると認めた場合はこの限りではない。
②新株予約権者は、当社の新株予約権の目的たる株式が日本国内で上場等(金融商品取引所への上場又は店頭売買有価証券市場への登録をいう)した日より6ヶ月を経過した場合に限り、新株予約権を行使することができる。
③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
①新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時においても、当社または当社の子会社の取締役もしくは従業員の地位にあることを要す。ただし、従業員が定年により退職した場合にはこの限りではない。また当社取締役会が正当な理由があると認めた場合はこの限りではない。
②新株予約権者は、当社の新株予約権の目的たる株式が日本国内で上場等(金融商品取引所への上場又は店頭売買有価証券市場への登録をいう)した日より6ヶ月を経過した場合に限り、新株予約権を行使することができる。
③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
①新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時においても、当社または当社の子会社の取締役もしくは従業員の地位にあることを要す。ただし、従業員が定年により退職した場合にはこの限りではない。また当社取締役会が正当な理由があると認めた場合はこの限りではない。
②新株予約権者は、当社の新株予約権の目的たる株式が日本国内で上場等(金融商品取引所への上場又は店頭売買有価証券市場への登録をいう)した日より6ヶ月を経過した場合に限り、新株予約権を行使することができる。
③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
対象勤務期間自2019年8月1日
至2021年6月27日
自2019年10月31日
至2021年10月28日
自2020年8月28日
至2022年8月24日
権利行使期間自2021年6月28日
至2029年6月27日
自2021年10月29日
至2029年10月28日
自2022年8月25日
至2030年8月24日

(注) 株式数に換算して記載しております。また、2021年10月2日付株式分割(1株につき300株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(2021年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第1回新株予約権第2回新株予約権第3回新株予約権
権利確定前(株)
前事業年度末212,100232,500-
付与--138,300
失効12,90016,500900
権利確定---
未確定残199,200216,000137,400
権利確定後(株)
前事業年度末---
権利確定---
権利行使---
失効---
未行使残---

(注) 2021年10月2日付株式分割(1株につき300株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
② 単価情報
第1回新株予約権第2回新株予約権第3回新株予約権
権利行使価格(円)88470
行使時平均株価(円)---
付与日における公正な評価単価(円)---

(注) 2021年10月2日付株式分割(1株につき300株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプション付与日時点において、当社株式は未公開株式であるため、ストック・オプションの単位当たりの本源的価値を見積る方法により算定しております。
また、単位当たりの本源的価値を算定する基礎となる当社株式の評価方法は、DCF法によっております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
(1)当事業年度末における本源的価値の合計額-百万円
(2)当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額-百万円