5027 AnyMind Group

5027
2024/04/22
時価
596億円
PER 予
80.85倍
2023年以降
60.23-163.1倍
(2023-2023年)
PBR
4.42倍
2023年以降
2.52-6.85倍
(2023-2023年)
配当
0%
ROE 予
5.46%
ROA 予
3.17%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金(IFRS)

【期間】

連結

2020年12月31日
-5億746万
2021年12月31日 -159.16%
-13億1512万
2022年12月31日
8874万
2023年12月31日 +630.21%
6億4800万

個別

2020年12月31日
-5億9813万
2021年12月31日 -94.71%
-11億6464万
2022年12月31日 -68.14%
-19億5825万
2023年12月31日 -66.32%
-32億5700万

有報情報

#1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
利益剰余金
当社グループの利益剰余金は、当社の法定準備金である利益準備金を含んでおります。
会社法では、剰余金の配当として支出する金額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで、資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができます。
2024/03/29 17:00
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
資本性金融資産については、当初認識時に公正価値で測定し、その変動を純損益ではなくその他の包括利益で認識するという取消不能な選択を行っている場合に、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する(FVTOCI)資本性金融資産に分類しております。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に係る公正価値の変動額は、その他の包括利益として認識しております。当該金融資産の認識の中止が行われる場合、又は公正価値が著しく下落した場合、過去に認識したその他の包括利益は利益剰余金に直接振り替えております。なお、当該金融資産からの配当金については純損益として認識しております。
(c) 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
2024/03/29 17:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資本)
当連結会計年度末の資本は、前連結会計年度末に比べて、2,089百万円増加し、13,604百万円となりました。これは主に、新株発行による増資859百万円によるものです。また、在外営業活動体の換算差額の増加等によりその他の資本の構成要素が540百万円増加、親会社の所有者に帰属する当期利益の計上により利益剰余金が559百万円増加いたしました。
② 経営成績の状況
2024/03/29 17:00
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
資本剰余金2311,16111,661
利益剰余金2388648
その他の資本の構成要素2375615
2024/03/29 17:00