訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2022/12/07 17:00
【資料】
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【項目】
169項目
10.1株当たり利益
第3四半期連結累計期間
(1) 基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年9月30日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2022年1月1日
至 2022年9月30日)
親会社の普通株主に帰属する四半期損失(△)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)△847,668△123,609
親会社の普通株主に帰属しない四半期損失(△)--
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△)△847,668△123,609
普通株式の期中平均株式数(株)36,555,71052,863,685
基本的1株当たり四半期損失(△)(円)△23.19△2.34

(2) 希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年9月30日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2022年1月1日
至 2022年9月30日)
希薄化後の普通株主に帰属する四半期損失(△)
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△)△847,668△123,609
四半期利益調整額--
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△)△847,668△123,609
普通株式の期中平均株式数(株)36,555,71052,863,685
希薄化効果の影響(株)--
希薄化効果の調整後(株)36,555,71052,863,685
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円)△23.19△2.34

(注)1.前第3四半期連結累計期間における普通株式203,491株相当のストック・オプション及び普通株式14,974,813株相当の優先株式は、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当第3四半期連結累計期間における普通株式5,755,280株相当のストック・オプションは、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
2.当社は、2021年7月29日の取締役会決議に基づき、2021年8月19日を効力発生日として、基準日である2021年8月18日の株主の保有する株式を1株につき600株の割合をもって株式分割を実施しています。なお、当該株式分割に伴い、要約四半期連結財務諸表で表示される前第3四半期連結累計期間の1株当たり情報について、株式分割調整後の数値を表示しています。
第3四半期連結会計期間
(1) 基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(単位:千円)
前第3四半期連結会計期間
(自 2021年7月1日
至 2021年9月30日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2022年7月1日
至 2022年9月30日)
親会社の普通株主に帰属する四半期損失(△)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)△38,735△176,129
親会社の普通株主に帰属しない四半期損失(△)--
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△)△38,735△176,129
普通株式の期中平均株式数(株)45,600,41755,411,232
基本的1株当たり四半期損失(△)(円)△0.85△3.18

(2) 希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(単位:千円)
前第3四半期連結会計期間
(自 2021年7月1日
至 2021年9月30日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2022年7月1日
至 2022年9月30日)
希薄化後の普通株主に帰属する四半期損失(△)
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△)△38,735△176,129
四半期利益調整額--
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期損失(△)△38,735△176,129
普通株式の期中平均株式数(株)45,600,41755,411,232
希薄化効果の影響(株)--
希薄化効果の調整後(株)45,600,41755,411,232
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円)△0.85△3.18

(注)1.前第3四半期連結会計期間における普通株式292,896株相当のストック・オプション及び普通株式5,968,383株相当の優先株式は、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当第3四半期連結会計期間における普通株式5,755,280株相当のストック・オプションは、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
2.当社は、2021年7月29日の取締役会決議に基づき、2021年8月19日を効力発生日として、基準日である2021年8月18日の株主の保有する株式を1株につき600株の割合をもって株式分割を実施しています。なお、当該株式分割に伴い、要約四半期連結財務諸表で表示される前第3四半期連結会計期間の1株当たり情報について、株式分割調整後の数値を表示しています。