現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年12月31日
- 32億9086万
- 2021年12月31日 -12.95%
- 28億6485万
- 2022年12月31日 +36.02%
- 38億9678万
- 2023年12月31日 +7%
- 41億6959万
個別
- 2020年12月31日
- 32億2070万
- 2021年12月31日 -13.82%
- 27億7547万
- 2022年12月31日 +38.6%
- 38億4693万
- 2023年12月31日 +6.44%
- 40億9453万
有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
- 2.ストック・オプションにかかる当初の資産計上額及び科目名2024/03/27 10:27
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況前連結会計年度(千円) 当連結会計年度(千円) 現金及び預金 738 99
(1)ストック・オプションの内容 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/03/27 10:27
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 現金及び預金勘定 3,896,783千円 4,169,591千円 預入期間が3か月を超える定期預金 - - - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/03/27 10:27
当連結会計年度末における流動資産は14,696百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,784百万円増加いたしました。現金及び預金が272百万円、売掛金及び契約資産が2,028百万円増加し、棚卸資産が491百万円減少したことが主な要因です。固定資産は2,419百万円となり、前連結会計年度末に比べ46百万円増加しました。無形固定資産が89百万円増加し、有形固定資産が49百万円減少したことが主な要因です。これらの結果、総資産は、17,115百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,830百万円増加しました。
(負債) - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- ※1.「現金及び預金」、「売掛金」、「契約資産」、「電子記録債権」、「買掛金」及び「未払金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/03/27 10:27
※2.市場価格のない株式等は、上記表中には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。