貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年3月31日
- -2100万
- 2022年3月31日
- -1700万
- 2023年3月31日 -70.59%
- -2900万
個別
- 2021年3月31日
- -5000万
- 2022年3月31日 -104%
- -1億200万
- 2023年3月31日 -796.08%
- -9億1400万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/28 15:30
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 退職給付費用 131 111 貸倒引当金繰入額 42 3 賞与引当金繰入額 352 378 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 要な引当金の計上基準2023/06/28 15:30
イ 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 - #3 引当金明細表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/28 15:30
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 103 906 94 915 賞与引当金 464 500 464 500 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 15:30
(表示方法の変更)前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 賞与引当金 165 177 貸倒引当金 31 280 減価償却超過額 751 789
前事業年度において、「繰延税金資産」の「その他」に含めていた貸倒引当金について、重要性が増したため、当事業年度より「貸倒引当金」として区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。 - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (3)重要な引当金の計上基準2023/06/28 15:30
イ 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/28 15:30
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 関係会社長期貸付金 25,070 27,680 貸倒引当金 93 905
当社は、関係会社株式について、当該株式の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときには、事業計画等を基礎として回復可能性を検討し、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて相当の減額を行い、評価差額を当期の損失として処理(減損処理)しております。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有価証券
イ 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
ロ 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
ハ その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2023/06/28 15:30