9336 大栄環境

9336
2024/03/27
時価
2691億円
PER 予
19.65倍
2023年以降
14.46-18.72倍
(2023-2023年)
PBR
3.17倍
2023年以降
2.06-2.67倍
(2023-2023年)
配当 予
1.56%
ROE 予
16.13%
ROA 予
8.47%
資料
Link
CSV,JSON

機械装置及び運搬具

【期間】

連結

2021年3月31日
680億5400万
2022年3月31日 +0.53%
684億1600万
2023年3月31日 +6.57%
729億1300万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~17年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
2023/06/28 15:30
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※5 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物0百万円0百万円
機械装置及び運搬具364
工具、器具及び備品-0
2023/06/28 15:30
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物9百万円-百万円
機械装置及び運搬具1637
工具、器具及び備品0-
2023/06/28 15:30
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物38百万円3百万円
機械装置及び運搬具6019
工具、器具及び備品00
2023/06/28 15:30
#5 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類
大阪府和泉市事業用資産産業廃棄物処理施設建物及び構築物、機械装置及び運搬具、その他
当社グループは、事業用資産について管理会計上の区分を基準としてグルーピングを行っております。
大阪府和泉市の資産グループについては、営業活動から生ずる損益が継続的にマイナスであるため、資産グループの帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(270百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物197百万円、機械装置及び運搬具72百万円及びその他0百万円であります。
2023/06/28 15:30
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は66,068百万円(前連結会計年度末比5,742百万円の減少)となりました。これは主に、現金及び預金が前連結会計年度末比6,435百万円減少したことによります。
固定資産は97,139百万円(前連結会計年度末比10,667百万円の増加)となりました。これは主に、建物及び構築物が3,461百万円、機械装置及び運搬具が2,758百万円、最終処分場が3,677百万円増加したことによります。建物及び構築物、機械装置及び運搬具並びに最終処分場は、主に当社伊賀リサイクルセンターの堆肥化施設、子会社の三重中央開発株式会社及び株式会社東北エコークリーンで拡張した管理型最終処分場及びその関連施設の設置に伴う増加となります。
(負債の部)
2023/06/28 15:30
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~17年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
2023/06/28 15:30