資産除去債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年12月31日
- 4417万
- 2021年12月31日 -29.91%
- 3096万
- 2022年12月31日 -54.48%
- 1409万
- 2023年12月31日 -66.68%
- 469万
個別
- 2020年12月31日
- 3413万
- 2021年12月31日 -13.07%
- 2967万
- 2022年12月31日 -56.86%
- 1280万
- 2023年12月31日 -73.42%
- 340万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 14:31
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 未払賞与 3,417 - 資産除去債務 3,919 2,596 減価償却超過額 - 3,760 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △271 - 繰延税金負債合計 △271 -
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 14:31
(注)1.評価性引当額が143,415千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことや、資産調整勘定に係る評価性引当額が増加したこと等によるものです。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 未払事業税 5,605 2,104 資産除去債務 4,354 3,031 減価償却超過額 - 3,764 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △271 - 繰延税金負債合計 △271 -
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (特別利益、特別損失及び親会社株主に帰属する当期純利益)2024/03/29 14:31
当連結会計年度において、資産除去債務戻入益による特別利益が4,770千円、減損損失による特別損失が6,700千円発生しました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額を34,067千円計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失は203,095千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益71,587千円)となりました。
なお、財政状態の分析については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態の状況」に、キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 - #4 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
- 【資産除去債務明細表】2024/03/29 14:31
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。 - #5 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (資産除去債務関係)2024/03/29 14:31
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要