工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年12月31日
- 2087万
- 2021年12月31日 -44.42%
- 1160万
- 2022年12月31日 +6.17%
- 1231万
- 2023年12月31日 -13.1%
- 1070万
個別
- 2020年12月31日
- 2064万
- 2021年12月31日 -55.55%
- 917万
- 2022年12月31日 +12.01%
- 1028万
- 2023年12月31日 -40.15%
- 615万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次の通りであります。
建物 6~15年
工具、器具及び備品 4~10年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用のソフトウエア
社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2024/03/29 14:31 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2024/03/29 14:31
前連結会計年度(自2022年1月1日至2022年12月31日) 当連結会計年度(自2023年1月1日至2023年12月31日) 工具、器具及び備品 - 25千円 計 - 25 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- (1)減損損失を認識した主な資産2024/03/29 14:31
(2)減損損失の認識に至った経緯場所 用途 種類 神戸市中央区 事業用資産 建物工具、器具及び備品
本社移転に伴い、移転対象とならなかった資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 建物 6~15年2024/03/29 14:31
工具、器具及び備品 4~10年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)