貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年3月31日
- -13万
- 2022年3月31日 -46.56%
- -19万
- 2023年3月31日 -58.85%
- -30万
個別
- 2021年3月31日
- -13万
- 2022年3月31日 -46.56%
- -19万
- 2023年3月31日 -58.85%
- -30万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (4)重要な引当金の計上基準2023/06/30 15:00
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 - #2 引当金明細表(連結)
- (注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、洗替による戻入であります。2023/06/30 15:00
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 15:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 返金負債 1,959 1,347 貸倒引当金 35,672 33,956 資産除去債務 8,031 7,240
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 15:00
(注)1.評価性引当額の変動の主たる要因は当連結会計年度に生じた税務上の繰越欠損金によるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 返金負債 1,959 1,347 貸倒引当金 1,185 1,083 資産除去債務 8,961 8,173
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定2023/06/30 15:00
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、決算日における資産及び負債の報告のうち、報告期間における収入、費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に棚卸資産の評価、有形固定資産の評価、貸倒引当金及び返金負債であり、継続して評価を行っております。見積り及び判断、評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表を作成するに当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 4.引当金の計上基準2023/06/30 15:00
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。