売上総利益
連結
- 2021年3月31日
- 11億8023万
- 2022年3月31日 +18.24%
- 13億9551万
- 2023年3月31日 +35.84%
- 18億9566万
個別
- 2021年3月31日
- 10億2430万
- 2022年3月31日 +21.07%
- 12億4010万
- 2023年3月31日 +32.65%
- 16億4504万
有報情報
- #1 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
- - 誠実であろう / With Integrity: 責任を持って、いつも人に誇れる行動をしよう2023/06/30 15:00
中期的な財務目標としては2026年3月期で売上総利益40億円の達成を掲げており、そのために「組織の成功モデル(注4)」を定義し、「事業と組織の成長が相乗効果を生む循環をつくりだす」ことを組織に関する基本戦略としております。当組織戦略をもとに、中期目標を確実に実現し、事業規模が数倍になっても止まらない組織の構築を目指します。
(注)4. 組織の成功モデルとは、当社オリジナルの概念で詳細は以下の通りです。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2023/06/30 15:00
当社グループは持続的な成長に向けて、売上高、売上総利益及び営業利益を重視しており、毎期その向上に努めることで、中長期的に成長させていくことを目指します。また全社の売上高に対して比率の高いBtoBコマースサービスの売上高の成長が収益性の向上に繋がるため、BtoBコマースサービスのアクティブユーザー数及びARPUについては、中長期的に成長させていくことを重視しております。
なお、BtoBコマースサービスの過年度のアクティブユーザー数及びARPUの推移は以下のとおりであります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ⑥ 経営方針、経営戦略又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等の分析2023/06/30 15:00
当社グループは経営方針、経営戦略又は経営上の目標の達成状況を判断する財務KPIとして、売上高、売上総利益、EBITDA(注1)、OPEX比率を重要指標とし、事業KPIとしてBtoBコマースサービスのアクティブユーザー数及びARPUを経営戦略上の重要指標と位置付けております。
(注)1.EBITDAは営業利益に減価償却費を加えた指標重要指標 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 前期比(%) 売上高(千円) 5,279,487 147.0 売上総利益(千円) 1,895,669 135.8 EBITDA(千円) 155,099 -