減損損失
連結
- 2021年3月31日
- 254万
- 2022年3月31日 +9.02%
- 276万
- 2023年3月31日 +566.74%
- 1846万
個別
- 2021年3月31日
- 254万
- 2022年3月31日 +9.02%
- 276万
- 2023年3月31日 +566.74%
- 1846万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2023/06/30 15:00
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、生鮮流通プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 期減少額のうち()内は内書きで減損損失の計上額であります。2023/06/30 15:00
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/30 15:00
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1)減損損失を認識した資産グループの概要 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 15:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 関係会社株式 1,729 1,531 減損損失 14,673 18,115 税務上の繰越欠損金 416,106 341,847
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 15:00
(注)1.評価性引当額の変動の主たる要因は当連結会計年度に生じた税務上の繰越欠損金によるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 資産除去債務 8,961 8,173 減損損失 14,673 18,115 税務上の繰越欠損金(注)2 450,990 377,236
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (特別損益、親会社株主に帰属する当期純利益)2023/06/30 15:00
当連結会計年度における特別利益はなく(前連結会計年度:4千円)、特別損失は、sakana bacca店舗の内、収益性の低下した店舗において帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上したこと及び自己新株予約権消却損を計上したことにより、24,808千円(前期比:22,038千円増)となりました。その結果、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は114,885千円(前連結会計年度:税金等調整前当期純損失10,962千円)となり、法人税等を計上し、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は100,916千円(前連結会計年度:親会社株主に帰属する当期純損失12,802千円)となりました。
③ キャッシュ・フローの状況の分析 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1)財務諸表に計上した金額2023/06/30 15:00
(2)見積りの内容について財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報(単位:千円) 有形固定資産及び無形固定資産 79,448 77,398 減損損失 2,769 18,462
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/30 15:00
(2)見積りの内容について連結財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報(単位:千円) 有形固定資産及び無形固定資産 87,284 84,083 減損損失 2,769 18,462
① 算出方法