- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの事業セグメントは、食品製造販売事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社グループの事業セグメントは、食品製造販売事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。
2023/06/28 15:39- #2 事業等のリスク
(顕在化可能性:低 / 顕在化する時期:特定時期なし / 影響度:中)
当社グループでは、M&A等を通じた成長可能性を積極的に検討しており、株式買収、事業買収、マイノリティ出資及び業務提携など様々な手法を通じて企業価値の向上を図ってまいります。2023年3月末時点においては、投資有価証券を172,186千円、過去に実施した買収に伴うのれんを102,459千円計上しております。M&A等に伴って取得した資産に関しては、M&A等の効果が当初想定した効果を下回った場合に、投資有価証券評価損やのれんの減損の計上により、業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
当該リスクに対応するため、当社グループは、投資先に対する助言や当社グループの経営資源の提供を通して、投資先の超過収益力の維持又は向上に努めてまいります。
2023/06/28 15:39- #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年の定額法により償却しております。2023/06/28 15:39 - #4 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当社グループの事業セグメントは、食品製造販売事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。
2023/06/28 15:39- #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年の定額法により償却しております。
2023/06/28 15:39- #6 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
現時点では確定しておりません。
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
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