- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)評価性引当額が29,256千円増加しております。この増加の主な内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額を23,000千円追加的に認識したことに伴うものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/28 15:39- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(注)評価性引当額が18,062千円増加しております。この増加の主な内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額を23,000千円追加的に認識したことに伴うものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/28 15:39- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当連結会計年度の経常利益は1,620,612千円(前期比22.5%増)となりました。
(特別利益、特別損失、法人税等、親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度の特別利益は、直営店5店舗をFC加盟店へ売却した際に発生した固定資産売却益104,711千円を計上いたしました。また、当連結会計年度の特別損失は、当社が保有する一部の投資有価証券の実質価額が下落したことにより投資有価証券評価損76,874千円を計上いたしました。
2023/06/28 15:39- #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
差入保証金は、主に建物の賃借時に差入れているものであり、差入れ先の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。
借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日はほとんどが10年以内であります。
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