2937 サンクゼール

2937
2024/04/17
時価
201億円
PER 予
18.39倍
2023年以降
16.07-34.14倍
(2023-2023年)
PBR
4.23倍
2023年以降
4.58-9.73倍
(2023-2023年)
配当 予
1.6%
ROE 予
23.03%
ROA 予
11.23%
資料
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CSV,JSON

投資有価証券

【期間】
  • 通期

連結

2022年3月31日
1億8358万
2023年3月31日 -6.21%
1億7218万

個別

2022年3月31日
1億8358万
2023年3月31日 -6.21%
1億7218万

有報情報

#1 事業等のリスク
(顕在化可能性:低 / 顕在化する時期:特定時期なし / 影響度:中)
当社グループでは、M&A等を通じた成長可能性を積極的に検討しており、株式買収、事業買収、マイノリティ出資及び業務提携など様々な手法を通じて企業価値の向上を図ってまいります。2023年3月末時点においては、投資有価証券を172,186千円、過去に実施した買収に伴うのれんを102,459千円計上しております。M&A等に伴って取得した資産に関しては、M&A等の効果が当初想定した効果を下回った場合に、投資有価証券評価損やのれんの減損の計上により、業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
当該リスクに対応するため、当社グループは、投資先に対する助言や当社グループの経営資源の提供を通して、投資先の超過収益力の維持又は向上に努めてまいります。
2023/06/28 15:39
#2 投資有価証券評価損に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社が保有する一部の投資有価証券の実質価額が下落したことにより投資有価証券評価損76,874千円を計上いたしました。
2023/06/28 15:39
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)評価性引当額が29,256千円増加しております。この増加の主な内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額を23,000千円追加的に認識したことに伴うものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/28 15:39
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(注)評価性引当額が18,062千円増加しております。この増加の主な内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額を23,000千円追加的に認識したことに伴うものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/28 15:39
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が239,679千円、投資有価証券の取得による支出が79,396千円となったこと等により、243,430千円の支出(前連結会計年度は510,081千円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/28 15:39