有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2022/11/17 15:00
【資料】
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【項目】
150項目
(1) 連結経営指標等
回次第20期第21期
決算年月2020年12月2021年12月
売上高(千円)2,432,9013,306,541
経常利益又は経常損失(△)(千円)△395,627416,650
親会社株主に帰属する当期純利益
又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
(千円)△299,041245,260
包括利益(千円)△289,962300,414
純資産額(千円)1,309,4021,643,217
総資産額(千円)2,248,8563,121,427
1株当たり純資産額(円)766.18943.07
1株当たり当期純利益
又は1株当たり当期純損失(△)
(円)△174.98142.10
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円)--
自己資本比率(%)58.252.6
自己資本利益率(%)-16.6
株価収益率(倍)--
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△131,883957,440
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△57,172△62,115
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)△26,79733,109
現金及び現金同等物の期末残高(千円)1,207,1792,146,734
従業員数
[ほか、平均臨時雇用人員]
(名)167145
[8][11]

(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.当社は、2022年9月16日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。第20期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失を算定しております。
3.第20期において、新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業活動の制限による受注減、及びコーチングサービス提供実施の遅滞による売上減により、経常損失並びに親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、包括利益がマイナスとなっております。また、同様の理由により第20期の営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。
4.当社はコーチングサービス提供にかかわる社内システム開発を継続的に行っており、第20期、第21期は無形固定資産の取得により、投資活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。
5.第20期は、配当金の支払により財務活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。
6.第20期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
第21期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
7.第20期の自己資本利益率は親会社株主に帰属する当期純損失のため記載しておりません。
8.株価収益率は当社株式が非上場であるため記載しておりません。
9.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者人員は年間の平均人員(契約社員、アルバイトを含み、派遣社員は除く)を[ ]内に外数で記載しております。
10.第20期及び第21期の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、仰星監査法人により監査を受けております。