有価証券報告書-第9期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/12/26 11:49
【資料】
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【項目】
132項目
(1) 連結経営指標等
回次第7期第8期第9期
決算年月2020年9月2021年9月2022年9月
売上高(千円)398,547827,6671,254,681
経常損失(△)(千円)△755,836△321,728△302,118
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△763,822△327,893△303,486
包括利益(千円)△763,322△326,847△303,156
純資産額(千円)40,087563,24046,230
総資産額(千円)615,1241,510,2821,145,018
1株当たり純資産額(円)△842.32△940.386.64
1株当たり当期純損失(△)(円)△139.89△57.99△52.52
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円)---
自己資本比率(%)5.236.83.4
自己資本利益率(%)---
株価収益率(倍)---
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△665,258△268,266△445,965
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△34,8733,333△16,591
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)207,7001,116,985-
現金及び現金同等物の期末残高(千円)454,0511,307,149844,922
従業員数(名)776474

(注) 1.第7期から第9期は、先行投資と位置付けられる研究開発費や一部の人件費、広告宣伝費の計上等に伴い、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失となりました。
2.第7期及び第8期の1株当たり純資産額については、AA種優先株式、A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式及びD種優先株式に優先して配分される残余財産額を純資産の部の合計額から控除して算定しており、計算結果はマイナスとなっております。
3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は第9期連結会計年度において非上場であり期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
4.自己資本利益率については、親会社株主に帰属する当期純損失が計上されているため、記載しておりません。
5.株価収益率は当社株式が当連結会計年度において非上場であるため、記載しておりません。
6.従業員数は就業人員であります。なお、臨時従業員数は在籍していないため、人員を記載しておりません。
7.第7期から第9期の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任 あずさ監査法人の監査を受けております。
8.2022年9月7日開催の取締役会決議により、2022年10月20日付で普通株式1株につき30株の分割を行っておりますが、第7期連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
9.第9期連結会計年度の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しており、当連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。