有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2023/02/20 15:00
【資料】
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【項目】
157項目
(1)連結経営指標等
回次第9期第10期
決算年月2021年6月2022年6月
売上高(千円)722,0311,011,934
経常利益(千円)45,30114,759
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△19,520△48,048
包括利益(千円)△20,441△50,958
純資産額(千円)841,8651,990,807
総資産額(千円)2,178,5053,062,566
1株当たり純資産額(円)96.7675.35
1株当たり当期純損失(△)(円)△4.24△9.42
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円)--
自己資本比率(%)38.0764.69
自己資本利益率(%)--
株価収益率(倍)--
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)239,575170,713
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△971,163△368,341
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)1,009,507906,694
現金及び現金同等物の期末残高(千円)1,222,1201,931,188
従業員数(人)3242
(外、平均臨時雇用者数)(6)(7)

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.自己資本利益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。
3.株価収益率については、当社株式が非上場であるため、記載しておりません。
4.第9期及び第10期における投資活動によるキャッシュ・フローの大幅な減少は、主に関係会社株式の取得による支出であります。
5.第9期における財務活動によるキャッシュ・フローの大幅な増加は、主に株式の発行による収入、社債発行による収入及び短期借入れによる収入であります。
6.第10期における財務活動によるキャッシュ・フローの大幅な増加は、主に株式の発行による収入であります。
7.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
8.第9期及び第10期の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、あかり監査法人の監査を受けております。
9.当社は、2022年10月20日開催の取締役会決議により、2022年11月18日付で普通株式1株につき40株の割合で株式分割を行っております。第9期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
10.当社は、1株当たり純資産額の算定に当たっては、A種優先株主、B種優先株主及びC種優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。また、1株当たり当期純損失の算定に当たっては、種類株式を発行しておりますが、その株式の内容より「普通株式と同等の株式」として取り扱っていることから、期中平均株式数には種類株式を含めております。