有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2023/03/16 15:03
【資料】
PDFをみる
【項目】
162項目

ストック・オプション等関係

(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
第1回新株予約権
付与対象者の区分及び人数当社取締役 5名
当社監査役 1名
当社従業員 16名
当社子会社取締役 2名
社外協力者 1名
株式の種類及び付与数(注)普通株式 81,500株
付与日2019年7月10日
権利確定条件権利確定条件の定めはありません。
対象勤務期間対象勤務期間の定めはありません。
権利行使期間2021年7月11日から2029年6月27日まで

(注)株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2021年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第1回新株予約権
権利確定前(株)
前連結会計年度末
付与
失効
権利確定
未確定残
権利確定後(株)
前連結会計年度末81,500
権利確定
権利行使
失効
未行使残81,500

② 単価情報
会社名提出会社
決議年月日2019年6月27日
権利行使価格(円)2,072
行使時平均株価(円)
付与日における公正な評価単価(円)


3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプションを付与した日時点においては、当社は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単位の見積り方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。
また、単位当たりの本源的価値の算定の基礎となる自社の株式価値は、類似業種比準方式により算定しております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
(1) 当連結会計年度末における本源的価値の合計額
― 百万円
(2) 当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
― 百万円
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
第1回新株予約権
付与対象者の区分及び人数当社取締役 5名
当社監査役 1名
当社従業員 16名
当社子会社取締役 2名
社外協力者 1名
株式の種類及び付与数(注)普通株式 81,500株
付与日2019年7月10日
権利確定条件権利確定条件の定めはありません。
対象勤務期間対象勤務期間の定めはありません。
権利行使期間2021年7月11日から2029年6月27日まで

(注)株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2022年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第1回新株予約権
権利確定前(株)
前連結会計年度末
付与
失効
権利確定
未確定残
権利確定後(株)
前連結会計年度末81,500
権利確定
権利行使
失効4,000
未行使残77,500

② 単価情報
会社名提出会社
決議年月日2019年6月27日
権利行使価格(円)2,072
行使時平均株価(円)
付与日における公正な評価単価(円)


3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプションを付与した日時点においては、当社は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単位の見積り方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。
また、単位当たりの本源的価値の算定の基礎となる自社の株式価値は、類似業種比準方式により算定しております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
(1) 当連結会計年度末における本源的価値の合計額
― 百万円
(2) 当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
― 百万円