- #1 投資リスク(連結)
格変動リスク
一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動するため、当ファンドはその影響を受け株式の価格が下落した場合には基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
②信用リスク
2023/09/19 9:08- #2 投資制限(連結)
⑦スワップ取引
a.委託会社は、信託財産に属する資産の効率的な運用に資するため、ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった受取金利または異なった受取金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引(以下「スワップ取引」といいます。)を行うことの指図をすることができます。
b.スワップ取引の指図にあたっては、当該取引の契約期限が、原則として信託期間を超えないものとします。ただし、当該取引が当該信託期間内で全部解約が可能なものについてはこの限りではありません。
2023/09/19 9:08- #3 投資対象(連結)
なお、有価証券等の価格変動リスクを回避するため、国内において行われる有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引、金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引ならびに外国の市場におけるわが国の有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引、金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引と類似の取引を行うことができます。
また、信託財産に属する資産の効率的な運用ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった受取金利または異なった受取金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引ならびに金利先渡取引を行うことができます。
(投資制限)
2023/09/19 9:08- #4 投資方針(連結)
- ーナーの持ち分としての株主価値の見極め。
②株主価値を分析する尺度としては、主に企業が事業から継続してキャッシュを生み出す能力を評価。
③株主価値と株価との関係がバーゲン(株主価値>株価)と判断される銘柄に投資。
なお、有価証券等の価格変動リスクを回避するため、国内において行われる有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引、金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引ならびに外国の市場におけるわが国の有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引、金利に係る先物取引および金利に係るオプション取引と類似の取引を行うことができます。
また、信託財産に属する資産の効率的な運用ならびに価格変動リスクを回避するため、異なった受取金利または異なった受取金利とその元本を一定の条件のもとに交換する取引ならびに金利先渡取引を行うことができます。2023/09/19 9:08 - #5 注記表(連結)
| 第21期[2022年 6月20日現在] | 第22期[2023年 6月20日現在] |
1. | 期首元本額 | 12,102,718,973円 | 12,122,103,525円 |
| 期中追加設定元本額 | 2,353,342,541円 | 1,959,362,356円 |
| 期中一部解約元本額 | 2,333,957,989円 | 1,972,886,498円 |
2. | 受益権の総数 | 12,122,103,525口 | 12,108,579,383口 |
2023/09/19 9:08- #6 課税上の取扱い(連結)
1.収益分配金の課税
普通分配金が配当所得として課税されます。元本払戻金(特別分配金)は課税されません。
原則として、20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率で源泉徴収(申告不要)されます。なお、確定申告を行い、総合課税(配当控除は適用されません。)・申告分離課税を選択することもできます。
2023/09/19 9:08- #7 (参考)マザーファンド、財務諸表
貸借対照表
| [2023年 6月20日現在] |
純資産の部 | |
元本等 | |
元本 | 12,999,470,574 |
剰余金 | |
剰余金又は欠損金(△) | 32,798,026,946 |
元本等合計 | 45,797,497,520 |
純資産合計 | 45,797,497,520 |
注記表
2023/09/19 9:08