有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第17期(平成30年11月7日-令和1年11月6日)

【提出】
2020/02/06 9:13
【資料】
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【項目】
62項目
(1)【投資方針】
・主として、以下に掲げる各マザーファンドの受益証券に投資を行ない、信託財産の中長期的な成長をめざします。
証券投資信託「日本株式インデックスTOPIXマザーファンド」
証券投資信託「海外株式インデックスMSCI-KOKUSAI(ヘッジなし)マザーファンド」
証券投資信託「日本債券インデックスマザーファンド」
証券投資信託「海外債券インデックス(ヘッジなし)マザーファンド」
・純資産総額に対する株式ならびに公社債および短期金融資産の実質組入比率については、次の標準実質組入比率を目処として投資を行ないます。
株式の標準実質組入比率……………………………………40%
公社債および短期金融資産の標準実質組入比率…………60%
・組入比率の調整にあたっては、原則としてマザーファンド受益証券への投資比率を調整することで行ないますが、市況動向などによっては内外の有価証券などへの直接投資を行なうことがあります。
・また、資金動向などによっては組入比率を引き下げることもあります。
・ただし、市況動向に急激な変化が生じたとき、ならびに残存信託期間、残存元本が運用に支障をきたす水準となったときなどやむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。