臨時報告書(内国特定有価証券)

【提出】
2015/12/11 16:01
【資料】
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提出理由

本投資法人の主要な関係法人に以下のとおり異動がありましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令第29条第1項及び同条第2項第2号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。

主要な関係法人の異動の決定又は異動

(1)主要な関係法人(特定関係法人)の名称、資本金の額及び関係業務の概要
① アップルリンゴ・ベンチャーズ・ワン・リミテッド(該当しないことになる特定関係法人)
ア.主要な関係法人の名称アップルリンゴ・ベンチャーズ・ワン・リミテッド
イ.資本金の額1,000ユーロ(平成27年9月30日現在)
ウ.関係業務の概要本投資法人が資産の運用を委託する株式会社ミカサ・アセット・マネジメント(以下「本資産運用会社」といいます。)の親会社

② 株式会社大和証券グループ本社(該当することになる特定関係法人)
ア.主要な関係法人の名称株式会社大和証券グループ本社
イ.資本金の額2,473億円(平成27年9月30日現在)
ウ.関係業務の概要本資産運用会社の親会社

(2)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由
本資産運用会社は、その発行済株式の約57.4%を保有するアップルリンゴ・ベンチャーズ・ワン・リミテッド(以下「ARV」といいます。)及び約10.6%を保有するアップルリンゴ・インベストメンツ・ビー・ヴィから、保有する株式合計21,114株のすべてを株式会社大和証券グループ本社(以下「大和証券グループ本社」といいます。)に譲渡する(以下「本件株式譲渡」といいます。)ことにつき平成27年12月11日付で合意した旨の通知を受け、同日開催の本資産運用会社取締役会において本件株式譲渡の承諾を行いました。これにより、本株式譲渡の実行日(平成27年12月18日)付で、ARVは本資産運用会社の特定関係法人に該当しないこととなり、同日付で、大和証券グループ本社は、本資産運用会社の特定関係法人となります。
② 異動の年月日
平成27年12月18日(予定)