臨時報告書(内国特定有価証券)

【提出】
2019/04/15 9:19
【資料】
PDFをみる

提出理由

Ⅰ.【提出理由】
ファンドの計算期間末日が到来したため、金融商品取引法第24条の5第4項に基づく特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令第29条第2項第4号の規定に従い、信託財産の計算に関する書類として本臨時報告書を提出するものです。

特定期間内における信託計算期間の到来

Ⅱ.【報告内容】
常陽3分法ファンド
期別第145計算期間
計算期間平成31年1月8日～平成31年2月5日
1万口当たり収益分配金10.00円
期末純資産総額(分配落)1,520,441,367円
期末受益権口数1,651,750,383口
期末1万口当たり純資産額(分配落)9,205円
期中騰落率7.24%
期別第146計算期間
計算期間平成31年2月6日～平成31年3月5日
1万口当たり収益分配金10.00円
期末純資産総額(分配落)1,534,167,343円
期末受益権口数1,638,157,262口
期末1万口当たり純資産額(分配落)9,365円
期中騰落率1.85%
期別第147計算期間
計算期間平成31年3月6日～平成31年4月5日
1万口当たり収益分配金10.00円
期末純資産総額(分配落)1,545,209,106円
期末受益権口数1,626,652,313口
期末1万口当たり純資産額(分配落)9,499円
期中騰落率1.54%